バイヤーを選ぶ時はチェックしなければいけない項目が3つあります

 

1)偽物をつかまされないためにバイヤーの入手ルートを確認する
良いバイヤーは「プロフィール」や「バイヤーからの一言」のような欄に記載しているので簡易チェックできます。
偽物についての詳しい情報はトリーバーチの偽物ページで紹介しています。

2)発送のトラブルがあった時のために補償がついているバイヤーを選ぶ
輸送中の事故や紛失、商品の不備が多いため。

3)関税がかかってしまうと割高になるので、関税込みのバイヤーにする
REVAなどの革靴を買った場合
「4,300円」または「関税計算方法によって算出された金額(30%)」のどちらか高いほうを関税として課せられます。

例えば24,000円のトリーバーチREVAを購入した場合
24,000 × 0.3(30%) = 7,200円 の課税が加算され
24,000円 + 7,200円 + 1,200円(消費税5%) = 32,400円 となってしまい
日本の店舗で買った方が安くなってしまいます。

 

もちろん私はすべての条件をオプション価格ではなく標準装備しているバイヤーの1人なので
私から購入していただけるという読者様は>>>こちら<<<iconからお願いします。

その他のオススメのバイヤーさんも後ほど紹介していきます。

 

信頼できそうなバイヤーが見つからなかったり、
バイヤーのデメリット(ユーザ都合の交換・返品ができない&即日発送されない)
が引っかかる場合は、価格は海外サイトよりは高くなってしまいますが
バイヤーのデメリットをカバーしてくれそうなネットショップを探します。

通販サイトは星の数ほどあり価格を比較し安くてよいショップを見つけるのも一苦労です。
その際に価格比較.comを活用すると数あるネットショップの中でも最安のお店を見つけられます。
価格比較.comとは

coneco.netなどの価格比較サイト、楽天市場、Amazonなどの通販サイト、Yahoo!オークション、biddersなどのオークションサイト他、通販サイト多数を一括検索できるサイト

です。ただし、楽天やYahoo!ショッピングにも偽物を売っているお店があり
偽物もたくさんヒットしてしまうので
こちらでも信頼できる店を見つけることが必要になってきます。

 

いろいろな種類のトリーバーチアイテムを実際に手に取って見たことがないと本物とニセモノの区別がなかなか難しいので
次のページ(作成中)では、私が実際に購入したことがあるショップや信頼できそうなショップをいくつか紹介していきます。

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